本日のメニューは以下の通り
- 本日食べた低糖質の食事の紹介
- テレビニュースでやっていた猛毒キノコ【カエンダケ】について
低糖質の食事の紹介は自身がやっている
Instagramのストリーズの補完目的で行っております。
ダイエットは色々なやり方があって
人によって合う合わないが
あると思います。数あるダイエットの中で
体重のコントロールに日々の
【低糖質の食生活習慣を取り入れると】
体重に、どんな変化が表れるかを見てもらうだけでも、何かの参考になってくれるかもしれません。
もくじ
2022/09/05 Df午前4時50分寝起きの体重測定
本日の低糖質食事紹介
7:14アマニ油とおからパウダー入コーヒー
11:38〜11:58完食
おからパウダー入青汁
ササミプロテインバー
コンソメ味
ブラックペッパー味
ミックスナッツ
プロテインチョコバー
夕食17:36〜17:44
豆乳プロテインドリンク
ミックスナッツ
本日の雑記 触れるのも危険【猛毒のカエンダケ】
朝のコーヒーを、飲みながら
テレビニュースを見ると
『カエンダケ』
についてやっていた。
私も気になったのでWikipediaで調べてみた
致死量はわずか3g(子実体の生重量)程度と極めて強力である。日本では6例ほどの中毒事例が報告され、計10名の中毒患者が出ており、そのうち2名は死亡している[注 1]。また触るだけでも皮膚がただれると噂されているが実例もなく現在は検証中である[6]。毒成分のマイコトリコテセンの皮膚の浸潤自体、かなり鈍いものであり触れれば直ちに糜爛を発症するものではない。
症状
編集
摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。初期には消化器系の症状が強く、腹痛、嘔吐、水様性下痢を呈する。その後、頭痛、めまいや手足のしびれ、呼吸困難、言語障害、白血球と血小板の減少および造血機能障害、全身の皮膚のびらん、肝不全や腎不全、呼吸器不全、胸痛といった多彩な症状が現れ、致死率も高い。また回復しても、小脳の萎縮や言語障害、運動障害、あるいは脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残ることがある[7]。毒成分
Wikipediaより引用
編集
かび毒(マイコトキシン)として知られているトリコテセン類(ロリジンE、ベルカリンJ〈ムコノマイシンB〉、サトラトキシンHおよびそのエステル類の計6種類)[8]が検出されている。これらの成分には皮膚刺激性もあるため、手にとって観察するだけでも皮膚炎を起こす可能性がある[9]。またこの毒成分については未知の部分が多く、解毒剤はない。
超猛毒で解毒薬無し
噂では触れるだけで皮膚が ただれるとあるが
真偽不明
不用意に触れない
とにかく見たらやばい毒キノコ
ということはわかった
初夏〜秋にかけて
ミズナラ コナラ
の立ち枯れ木の根本付近に発生するとのこと
昔 アルバイトで粉ワサビを水で溶いて作ったことあるけど混ぜてる間に皮膚にワサビが飛んで付着したことご有ったのだけど
最初は気づかずに居て
後からワサビがヒリヒリした記憶がある。
ワサビとは段違い触れたらヤバイ猛毒キノコ
そのヤバさは触るまでもなく想像できます。
滅多に山に入らないけど登山の際は
頭の片隅に置いておこう
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル