もくじ
今日やること
- リポスト紹介2件
- ストーリーズ2件
- いいね100件(完了)
- ブログ下書き
本日の低糖質な食事
朝食兼昼食9:04〜9:36完食
- 86%ハイカカオチョコ
- 味付け鶏胸肉と野菜のレンチン
- チーズ2個
- おからパウダーヨーグルト
おやつ16:19〜16:21完食
- コーヒー
- 豆撒きようの豆
夕食17:34〜17:55完食
- 86%ハイカカオチョコ
- ミックスナッツ
- 豆乳プロテインドリンク
- プロテインチョコバー
今日気になったこと
生プリンと普通のプリンの違い
グーグル先生で検索をかけましたら答えが出ました。
生プリンとは、生クリームを多めに使用し、卵も卵黄だけを使用したものです。
https://kisetsumimiyori.com/pudding_chigai/
プリンは火を通して固めてるのに
【何故、生なんだ】
という長年の疑問が解決しました。
結論は
生焼けの生ではなく
生クリームの生
だったんです。
生プリンの定義
生クリームを多く使用する
白身を抜いて卵黄のみ使う
なめらかなプリンといえば
有名なのは
『パステル』
の
なめらかプリン
3層構造の緻密な設計で作られておりまして
スプーンで表面を突くと硬いなのに
食べたときの食感はなめらか
若い頃にあのプリンを初めて食べたとき
今はまでにない食感にかなり驚きました。
定番中の定番グリコのプッチンプリン
と
なめらかなプリンを個人的主観で比較すると
プッチンプリンは常時 ブルンプルン
カップの中も
スプーンですくっても
口に放り込んでも
常時 プルンプルン
プリンはプルンプルンだからプリン
だと思っていた位ですから 苦笑(^^ゞ
昭和世代はあのプルンプルンで育ってきたと
言っても過言ではないはず…(ホントかな?)
それに対して
なめらかプリンは
プルンプルンはしてません。
そこで『え!?』となったのが昭和世代(のはず)
プリンの常識を良い意味で覆されました。
前述した通り口に含んだ食感の
『滑らかな舌触り』
あぁ〜
甘美なる食感…ウットリしてしまったほど
そんなプリンですが
プリン=甘い
血糖値が上がり肥満につながる
イメージはあります。
なので最近はパステルのプリンの
購入頻度が激減しました。
しかし
砂糖の代わりにラカントSやエリストールの甘味料で自宅で作れば低糖質なダイエット向きなプリンも作れそうに思います。
素人が作ると
なめらかな舌触り
を再現は難しいですけど
【低糖質な甘味のプリン】
は食べれますので
食べたくなったときは作るかな…
と感じた次第です。
生プリンの定義の話でした。