393th.2023/09/07 本日の豆鹿(とうしか)の食事記録

2023/09/07 8:02体重測定

64kgで安定中

朝8:28

  • 73%ハイカカオチョコ
  • アマニ油入バターコーヒー
朝の一杯

昼食11:56〜12:10

  • 72%ハイカカオチョコ
  • おからパウダー入ヨーグルト
  • ブロッコリー、枝豆ツナマヨ
  • ほうれん草和物
  • チーズ入卵焼き
  • 肉野菜炒め
  • ゆで卵、マヨネーズ
  • 味噌汁
食事の前にハイカカオチョコ
白米が入っていない弁当
厳密に測定したわけじゃないけど低糖質
だと思ってます。 
本日のゆで卵

夕食19:12〜19:25

  • 73%ハイカカオチョコ
  • 豆乳プロテインドリンク
  • ミックスナッツ
夜は控え目にしてます。

AIチャットに質問『ハイカカオチョコが太らない理由』を聞いてみた

ハイカカオチョコを食べると太らない理由:

  • 1. 低糖質:ハイカカオチョコは一般的なチョコレートと比較して糖分の含有量が少なく、糖質制限をしている方に適しています。砂糖の代わりに天然の甘味料や低カロリーの糖代替甘味料を使用していることが多いため、血糖値の上昇を抑えることができます。
  • 2. カカオ含有量:ハイカカオチョコは通常、カカオ含有量が高いです。カカオには食物繊維や抗酸化物質が豊富に含まれており、消化を助けたり、免疫機能をサポートしたりすることができます。
  • 3. ポリフェノール:カカオにはポリフェノールと呼ばれる抗酸化物質が多く含まれています。ポリフェノールは脂肪酸の酸化を抑制し、体内の酸化ストレスを軽減することが知られています。また、ポリフェノールは脂肪分解を促進することで、脂肪の蓄積を抑える効果もあります。
  • 4. 食欲抑制効果:カカオの苦味成分や豊富な食物繊維によって、ハイカカオチョコは満腹感を与える効果があります。これにより、摂食量を抑えることができ、過剰なカロリー摂取を防ぐことができます。
  • 5. 代謝の促進:カカオに含まれるテオブロミンという成分は、脂肪の代謝を促進する作用があるとされています。また、カカオにはカフェインも含まれており、エネルギー消費を促進する効果があります。
  • 6. 心地よい満足感:ハイカカオチョコは濃厚な風味と苦みを持っており、少量でも満足感を得ることができます。そのため、適量を楽しむことによって、食べ過ぎるリスクを低減することができます。
  • 7. 心理的な面:ハイカカオチョコは健康に良いというイメージがあり、自制心を持って楽しむことができます。ダイエットや健康意識の高い人にとって、ハイカカオチョコは罪悪感なく楽しむことができる食品です。
  • 以上が、ハイカカオチョコを食べると太らない理由の一部です。ただし、個人の体質や摂取量によって結果は異なるため、バランスの取れた食事と適度な運動を取り入れることが重要です。また、他の要素(例:添加物や食事全体のカロリー摂取量など)も考慮することが必要です。

テレビ番組の『それって!?実際どうなの課』

にてチャン・カワイが体を張って体当たりで検証する番組を見てから

食事の前にハイカカオチョコを食べるようになりました。

物知りなAIさんに質問してみたら私の知らないことまで色々説明してくれました。

確かに食事の満足感はあるともいます。

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