389th.2023/09/03 本日の豆鹿(とうしか)の食事記録

2023/09/03 8:51体重測定

64kg超えレッドランプ点灯
急務の対策必要 

朝9:08

  • 73%ハイカカオチョコ
  • バターコーヒー
朝の一杯
食べ過ぎを悔い改め今日は
控えめの食生活に徹しよう 

昼食12:56〜13:09完食

  • 73%ハイカカオチョコ
  • おからパウダー入ヨーグルト
  • ブロッコリー、枝豆のツナマヨ
  • ほうれん草和物
  • チーズ入卵焼き
  • 肉野菜炒め
  • ゆで卵
  • マヨネーズ
  • 味噌汁
食べないダイエットは身体に毒です。
しっかり食べます。 

夕食17:53〜18:05

  • 73%ハイカカオチョコ
  • 豆乳プロテインドリンク
  • ミックスナッツ
夜は控えめ
プロテインとミックスナッツ 

本日のAIチャットに質問コーナー【アマニ油とMCTオイルが入っているバターコーヒーがダイエットに良い理由を5選 解説】

ケトジェニックダイエッターの方を参考にわが家でもバターコーヒーを導入しました。日持ちのする粉末タイプのグラフェットバターの白色の粉末です。

アマニ油はオメガ3脂肪酸で体内で合成できない為少量とMCTオイルもダイエットに良さそうということで追加してます。

さて今回はそんなアマニ油とMCTオイルがダイエットにどういう効果があるのか気になったのでAIに質問してみました。

以下はAIの回答になります。

1. 飽和脂肪酸の代謝促進:

  • アマニ油とMCTオイルは、飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。これらの飽和脂肪酸は、体内での代謝を促進し、エネルギーに変換しやすくします。その結果、脂肪の蓄積を抑制してダイエット効果が期待できます。

2. 食欲抑制効果:

バターコーヒーの中に含まれるMCTオイルは、脳内の満腹中枢を刺激し、食欲を抑制する作用があります。これにより、食事の摂取量を減らすことができ、カロリー摂取をコントロールできます。

3. 脂肪燃焼促進:

MCTオイルは、体内で速やかにエネルギー源として利用されるため、脂肪の燃焼を促進します。さらに、アマニ油に含まれるオメガ3脂肪酸も脂肪代謝を活性化させる効果があります。これにより、体脂肪の減少が期待できます。

4. 長時間のエネルギー供給:

バターコーヒーに含まれる脂肪は、炭水化物に比べてエネルギー供給が長く続きます。このため、バターコーヒーを摂取することで、長時間にわたって満腹感を得ることができます。その結果、間食や過剰な食事の欲求を抑えることができます。

5. 脂肪吸収の抑制:

アマニ油やMCTオイルは、消化酵素の働きを抑える作用があります。これにより、他の脂肪の吸収を抑制することができます。この効果により、摂取した脂肪の一部を体外に排出することができ、脂肪の増加を防ぐことができます。

注意点

ただし、バターコーヒーは効果があるとされているものの、それ単体でのダイエット効果は限定的です。バランスの取れた食事や適度な運動と併せて取り入れることが重要です。また、個人によって効果や耐性は異なるため、自身の体の反応をよく観察しながら試してみることが大切です。

以上

医師の解説本に従って朝食抜きにする代わりに朝にバターコーヒーを飲むようになりました。

日によってインスタントコーヒーのときもあります。

腹持ちの良さは強く感じます。昼までお腹すくことはないですね。

個人差は有ると思いますが基礎代謝で内臓脂肪燃やせると思います。

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