もくじ
2023/05/08 体重測定6:34
本日の食事記録
朝食は抜きます。
朝7:15
- 86%ハイカカオチョコ
- バターコーヒー
昼食11:13〜11:20
お品書き
- 86%ハイカカオチョコ
- ブロッコリー、カリフラワー、枝豆のツナマヨ
- ハンバーグ
- オムレツ
- 肉野菜炒め
- ゆで卵とマヨネーズ
- おからパウダー入ヨーグルト
- 味噌汁
- コーヒー
夕食19:18〜19:35
- 86%ハイカカオチョコ
- 豆乳プロテインドリンク
- ミックスナッツ
冷え性の悩み
運動嫌いな私、最近冷え性が顕著
痩せた反動なのか
先月末に医者に行ったときに相談してみたら 筋トレを勧められました。
『足は身体の中で一番筋肉量が多いので
スクワットオススメです。
やっぱり
筋トレは大事ですよ』
との事です。
毎日10回でもやらないよりはマシか?
ということで
スクワット毎日10回目標
そして
やらない日が多い(^_^;)
今朝は歯磨きしながら10回やってみた。
痩せるための筋トレではない
冷え性対策
果たしてこの夏
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
を乗り切れるだろうか…
本日のChat GPT
質問キーワード
【ETF DGRWとVYM成長性はどっちが高い?】
いきなり何の事か解らないと思いますが投資の話です。
米国のETFのニックネームみたいなものです。
ティッカーまたはシンボルとも呼ばれます。
日本の株ではでは四桁の証券番号が振られてます
VYMにライバルが現るという話を耳にしまして
You Tubeで勉強してました。
詳しくはDGRWで検索してみると色んな動画が表示されます。
気になったので人工知能に聞いてみることにしました。
↓
DGRWとVYMは、ともに米国の株式ETFですが、投資対象や投資目的が異なります。
DGRW(財務力高配当成長株式ETF)は、財務基盤の強い高配当銘柄を中心に構成されています。また、企業の配当性向や PB比率、ROE率なども考慮されています。 DGRWのポートフォリオの中には、高度に成長している企業も含まれます。
一方、VYM(バンガード高配当利回り株式ETF)は、高配当利回りを有する銘柄を中心に構成されています。VYMのポートフォリオには、主に大手株式や成熟した企業が含まれており、比較的安定した収益性と分配金を追求することが投資目的となっています。
したがって、DGRWは、成長性を重視したい投資家により適している一方、VYMは、安定した収益を追求したい投資家により適していると言えます。どちらが高い成長性を持っているかは、市場環境やマクロ経済指標によって異なるため、一概に比較することはできません。
以上
個人的な見解
結局のところ投資家の好みで決まるのかな?という印象です。
You Tube動画で2つの違いをわかりやすく解説している動画をみると
双方の利点があります。
30年位積立運用するとDGRWがVYMを上回る可能性も秘めているようですが…取らぬ狸の皮算用
未来を保証するものではありません。
経費率は若干高いものの毎月配当と株価の成長性と増配率に期待を込めて私はDGRWを推してみたいと感じてます。