268th.2023/05/05本日の食事の紹介

2023/05/05 体重測定8:16 

リバンウンドに耐えて体重を保っております。

本日の低糖質食事記録

朝8:50

  • 86%ハイカカオチョコ
  • バターコーヒー
ハイカカオチョコのお陰で太ってないような気もします。

昼食13:19〜13:40完食

  • 86%ハイカカオチョコ
  • ブロッコリー、カリフラワー、枝豆ツナマヨ
  • おからパウダーの卯の花
  • 肉野菜炒め
  • ゆで卵2個
  • マヨネーズ
  • おからパウダーヨーグルト
  • 味噌汁
野菜も肉もガッツリ食べれます。
ボリューミー低糖質弁当 
黄身は半熟が美味いですね
トロリと流れ出しそうな黄身は美味いです。 

空腹感なく食事の必要を感じなかったので夕食無し

滅多に無いですけど、こういう時が稀に時々あります。

昼食はガッツリ食べてるし、数日前は日帰り旅行で暴飲暴食してますんで、胃腸が疲れているのかも知れませんね。

今日のChat GPT

糖質制限ダイエットをするようになったのは

運動をしなくても痩せる点が私向きかなって感じたんですね

運動するのが苦手なので、普段の基礎代謝で脂肪燃焼してくれたら楽じゃないですか?

糖質の代わりにエネルギーとして活用されるけ

ケトン体について人工知能に質問してみました。

質問キーワード
【ケトン体の出し方】

ケトン体は、脂肪酸が分解されて生じる代謝物質であり、炭水化物の制限または断食状態において、身体がエネルギー源として利用するために生じます。

以下の方法で、身体がケトン体を生じることができます。

  • 炭水化物の制限:炭水化物を控え、脂質を多く摂る食事を行うことで、身体がエネルギー源として脂肪を分解し、ケトン体を生じることができます。
  • 長時間の断食:一定期間食事を控えることで、身体はエネルギー源として脂肪を分解し、ケトン体を生じることができます。
  • 運動:低強度の運動や有酸素運動を行うことで、身体が脂質を分解し、ケトン体を生じることができます。

それぞれの方法には、身体に影響を与える可能性があるため、適切な方法を選択する前に医師や専門家の意見を聞くことが重要です。

私の感想

AIの3つの回答のうち
炭水化物の制限

朝食抜き(夕食〜昼食まで断食)
を私自身実践してます。

ケトン体を多く分泌することで体内で消費するエネルギーを糖質から脂肪に代えることで脂肪を消費させます。

皮下脂肪より内臓の周りに付きやすい

内臓脂肪が最も落ちやすい脂肪だそうです。

脂肪が蓄積しにくい身体にはなってきたように感じます。

運動は長続きしないので保留中

冷え性なので筋トレはしたほうが良いと思うのですか…

AI賢いですね

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